【NetSuite】アイテムレコードの入力フォームとカスタムフィールドについて

はじめに

NetSuiteのアイテムレコードは、複数の種類で共通の入力フォームが適用されています。
例えば、「非在庫アイテム」「サービス」「その他手数料」のアイテムには「種類:アイテム、サブタイプ:非在庫部品」の入力フォームが適用されます。

入力フォーム上でのカスタムフィールド表示

複数のアイテムで共通のフォームを使用している場合にも、それぞれ異なるカスタムフィールドを表示させることが可能です。

例えば「非在庫アイテム」レコードにのみ表示させたいフィールドがある場合は、カスタムフィールド編集画面の「適用先」にて「非在庫アイテム」にのみチェックを入れ、「サービス」「その他の手数料」にチェックが入っていれば外します。


そうすることで、同じフォームを使用していても、「非在庫アイテム」のレコードページにのみ当該カスタムフィールドを表示させることができます。(この設定に加えて、「フォームを適用」にてフィールドを表示させたい入力フォームにチェックを入れる必要があります)

また、入力フォームの編集画面上でフィールドの表示設定がされているにもかかわらずレコード画面上に現れない場合は、カスタムフィールドの「適用先」にチェックが入っていない可能性があります。アイテムレコードのフィールド表示においては、入力フォームだけでなくカスタムフィールドの設定も確認することが重要です。

まとめ

このように、共通のフォームを持つアイテムであってもカスタムフィールドの「適用先」設定によってフィールドの表示/非表示が変化します。
入力フォームとカスタムフィールドの両方に着目することで、各アイテムレコードについて目的に適う画面設計が可能になります。